ミニ・レビュー
2017年9月にメンバー2名のグループ卒業を経て、新体制となってから初のシングル。「上々ド根性」は、作詞を児玉雨子、作曲をmichitomoが担当した演歌風のアレンジがユーモラスな、ポップかつパワフルなお祭りソング。一方「Be a Girl」は、打って変わって高揚感のあるエレクトロ・ポップ・チューン。
ガイドコメント
2017年第2弾シングル。児玉雨子が作詞を、michitomoが作編曲を手がけた「上々ド根性」と、ヒワタリスツカが作詞を、Ryuichi Kawasakiが作編曲を手がけた「Be a Girl」などを収録。
収録曲
01上々ド根性
02Be a Girl
03スタートライン
04上々ド根性 (Instrumental)
05Be a Girl (Instrumental)