ミニ・レビュー
2017年末の『紅白』出演で一般的認知度という意味では最高値を更新した三浦大知による、Nao'ymtとのコンセプト作。すべてが日本語詞で描かれ、装丁を含めて文学的・戯曲的な作品を出すにはリスクもあったはずだが、このタイミングだからこその挑戦と気概、そして矜持を示した大作となった。
ガイドコメント
前作『HIT』から約1年3ヵ月ぶりとなる、2018年6月27日リリースの通算7枚目のアルバム。全曲をNao'ymtがプロデュース。“断片的かつ群像劇的短編小説のような”17の楽曲が紡がれ、物語のように収録されている。