ミニ・レビュー
ラバーキャロッツから2006年にソロになった彼のメジャーでのソロ1枚目。2007年12月発表のシングル「歌と星空」を含む全14曲。ルックスもイケメンならファニーな声もイケメン。小池徹平を想起させるかわいい系のヴォーカルは、女の子のハートをキュンキュンさせる効果がありそう。
ガイドコメント
シンガー・ソングライター、玉手ゆういちの1stアルバム。胸を刺すようなバラードから、ラテン、ジャズ、フォーク、ダンス・ミュージックまでを貪欲に吸収した、ヴァラエティ豊かな一枚。甘い歌声も魅力だ。
収録曲
01START
02ONE
03月影ワルツ
04Color Baby (feat.Nemotroubolter)
05アイノウタ
06晴れるさ
07真夜中のヒトリゴト
08カラフル
09歌と星空
10逢いたい本音
11永遠
12光のない空
13君へ
14つばめ