ミニ・レビュー
ビル・エヴァンス・トリオで名高いベーシストと知性派ピアニストの美しい邂逅が、45年ぶりに日の目を見ることに。ジャズ史の谷間に埋もれていた60年録音の音源には、すでに将来を約束する瑞々しい感性が息づいている。バップからモード移行期の秀作。
ガイドコメント
天才ジャズ・ベーシストのスコット・ラファロ(b)をフィーチャーした“幻のスティーヴ・キューン・トリオ”の未発表スタジオ・レコーディング。録音はラファロの死の1年前の1960年。
演奏
スティーヴ・キューン(P) スコット・ラファロ(B) ピート・ラロカ(DS)