ミニ・レビュー
ジャイルズ・ピーターソン主宰のコンピへの楽曲提供などで頭角を現した、豪州出身のビートメイカーの初ソロ作。自身のアイドルで、2006年に32歳の若さで他界したプロデューサー/シンガーのJ Dillaへのトリビュート的作品で、従来のR&Bとヒップホップを繋ぐソウルフルなサンプリング・トラックが聴きもの。
ガイドコメント
オーストラリアのヒップホップ・ビートメイカー、ター・クーの日本デビュー・アルバム。2006年に没した米国のJ・ディラに捧げられた作品で、ドープな質感の中に良質なメロディと重厚なビートを融合させた生々しいインスト集だ。