ミニ・レビュー
日本屈指の女性ロック・シンガーが約3年ぶりに完成させた23枚目のアルバム。ラウドネスの高崎晃を筆頭とする新鮮な客演陣も話題で、初期作品を彷彿させるハードなマテリアルが印象的に響く。豊かな表現力を伴う緊張感の高い絶唱も見事。込められた崇高な思いが聴き手の琴線に触れる。★
ガイドコメント
デビューから27年、日米のトップ・ミュージシャンが多数参加し、さらなる高みへと到達したことを伝える23枚目のオリジナル・アルバム。彼らともに練り上げた楽曲からは、先駆者としての誇りのみならず、永久不変の先見的視線が感じられる。