ミニ・レビュー
前作から1年強を経てのセカンド・アルバム。クラシックの素養はもちろん、録音も生音志向の正攻法なのだが、そこにポップ感をたっぷり盛り込めるのが若い彼らの強みか。さまざまなスタイルの音楽を支える優れたリズム・センスは、オリジナル「BASARA」や「American Wake」「創聖のアクエリオン」などで明快。現代的なスタンスがいい。★
ガイドコメント
TAIRIKU、KENTAによるヴァイオリン2挺とSUGURUによるピアノという編成のインスト・ユニット、TSUKEMENのメジャー・デビュー・アルバム。オリジナルも含め、ジャンルを超えた“新感覚クラシカル”といった内容だ。