ミニ・レビュー
往年の名指揮者アーベントロート(1883~1956)が手兵を率いて、やりたい放題の“第九”。わき上がるエネルギーにそのまま火をつけたような“大暴れ”の演奏は、今なら絶対にアルバムにならないだろう。惜しくも亡くなった宇野功芳氏絶賛のわけは、ライナーノーツでたっぷりとお読みいただきたい。
演奏
ヘルマン・アーベントロート指揮 ベルリン放送交響楽団 ベルリン国立歌劇場合唱団 ティッラ・ブリーム(S) ディアナ・オイストラーティ(A) ルートヴィヒ・ズートハウス(T) カール・パウル(BS)