ミニ・レビュー
70年代後半に一度引退したものの、95年に復帰を果たした、シカゴ生まれのコンテンポラリー・ブルース歌手、テイラーのテラーク第3弾。マンドリンやバンジョー、トランペット、オルガンも加えた多彩な楽器編成で、ジャズ的な要素も消化したサウンドが印象深い。
ガイドコメント
シカゴ出身ブルース・シンガーの通算6枚目、テラーク・レーベルでは3枚目となる作品。これまで同様、黒人であることから発せられる強いメッセージ性を持ったアルバム。シンプルなサウンドゆえに、強烈な印象を与える。
収録曲
01FEEL LIKE LIGHTNING
02BOY PLAYS MANDOLIN
03HOOKERS IN THE STREET
04MAMA'S GOT A FRIEND
05WORKING FOR THE PULLMAN COMPANY
06YOUR CHILDREN SLEEP GOOD TONIGHT
07DIDN'T KNOW MUCH ABOUT EDUCATION
08WENT TO HERMES
09GOVERNMENT LIED
10RIGHT SIDE OF HEAVEN