ミニ・レビュー
ピアニスト、七ッ谷ゆみの6年ぶりのアルバム。“白”を意味する作品タイトルのとおり、ピアノのソロ演奏のみのピュアなサウンドが美しい。奏でられる音のイメージから、陽の光、青空と雲などのさまざまな情景描写が浮かび上がる。派手な演奏などはなく、しっとりと穏やかな音が広がっている。
ガイドコメント
“日本のフェデリコ・モンポウ”と称される女性ピアニスト、七ッ谷ゆみの約6年ぶりとなるアルバム。“blanca(白)”をテーマに、ワン・アンド・オンリーなサウンドを展開。独特のエコー感、讃美歌のような美しい音が堪能できる。