ミニ・レビュー
チル・ウェイヴやエレクトロ・ファンクを導入したサウンドで独自の地位を築く、チャズ・バンディックのソロ・プロジェクトの5作目。R&Bやエレクトロ、シンセ・ポップなどの要素が濃厚に。フランク・オーシャンなどから影響を受けたというのも納得。メランコリックなメロディがこれまでより前面に表出している。
ガイドコメント
ジャンルを問わず幅広いファンを持つトロ・イ・モワの約2年ぶりとなるアルバム。チャズ・ベアーがセルフプロデュースし、ほぼすべての楽器をみずから演奏してレコーディングを行なった。シンセ/エレクトロを基調としたディープなサウンドを展開している。