ミニ・レビュー
ブラームス全集の第1弾。2曲の序曲は非常にすっきりと冴え渡った、いかにもこのコンビならではの演奏だが、本命はやはり交響曲。引き締まった純度の高い響きを駆使し、細部まで思う存分に磨き上げ、多彩で変化に富んだ情景を描き尽くしている。
ガイドコメント
パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルがベートーヴェン、シューマンに次いで取り組む“ブラームス・プロジェクト”と並行して進めているシリーズの第1弾。交響曲第2番と序曲2作品を収録している。
演奏
パーヴォ・ヤルヴィ指揮 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン