ライ・クーダー / チキン・スキン・ミュージック [再発][廃盤]

はてなブックマークに追加
ライ・クーダー / チキン・スキン・ミュージック [再発][廃盤]
CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    CHICKEN SKIN MUSIC
  • ジャンル:
    海外ロック&ポップス
  • レーベル:
    リプリーズ
  • 規格品番:
    WPCR-2624
  • 価格:
    1,870 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
    ライ・クーダー / チキン・スキン・ミュージック [再発][廃盤]をAmazon.co.jpで購入するライ・クーダー / チキン・スキン・ミュージック [再発][廃盤]を@TOWER.JPで購入するライ・クーダー / チキン・スキン・ミュージック [再発][廃盤]をHMV.co.jpで購入するライ・クーダー / チキン・スキン・ミュージック [再発][廃盤]を楽天ブックスで購入するライ・クーダー / チキン・スキン・ミュージック [再発][廃盤]をTSUTAYAで購入する
ミニ・レビュー
数あるライのアルバムの中でも、ナンバー・ワンに数えられる名作。スラック・キィー・ギターの名人ギャビィ・パヒヌイらの豪華ゲストに囲まれて、ハワイアンからテックス・メックスまで、このうえなく豊潤な音世界が繰り広げられている。76年発表。
収録曲
01THE BOURGEOIS BLUES
原曲は白人への皮肉が込められたレッドベリー作のフォーク・ブルース。パーカッション以外の全楽器をライが担当し、12弦ギターの源流とされるメキシコの楽器“Bajo Sexto”も軽やかにプレイ。心地よくゆるやかな編曲だ。
02I GOT MINE
イントロこそポップでイマ風だが、曲が進むにつれて高まるのは懐かしく牧歌的な雰囲気。ディキシー風ブラスを交えた洒脱な解釈が、古きよき時代のミンストレル・ソングから温故知新的興趣をたっぷりと引き出している。
03ALWAYS LIFT HIM UP/KANAKA WAI WAI
マウンテン・ミュージック、ハワイアン、テックス・メックス、ゴスペルなどを溶け合わせたライ流ワールド・ミュージック。『チキン・スキン・ミュージック』の芳醇な音楽性と独自性を象徴した幸福感いっぱいの名演。
04HE'LL HAVE TO GO
ジム・リーヴスのヒットで知られるカントリー・ワルツがフラーコ・ヒメネスの温和なアコーディオンを得てテックス・メックスに変身。ボレロ風リズムやボビー・キングのヴォーカルが楽曲にひとさじの甘味を加えている。
05SMACK DAB IN THE MIDDLE
「シェイク・ラトル・アンド・ロール」の作者チャールズ・E.カルホーン作のナンバーを洗練さたっぷりに料理。ゴスペル・エッセンスあふれるバック・ヴォーカルや歌に併走する歌うようなギターがたまらなくクールだ。
06STAND BY ME
言わずと知れたベン・E.キングの名曲。この曲にゴスペル的なものを感じていたライによって、テックス・メックス風に味付けられたゴスペルだ。フラーコ・ヒメネスのアコーディングがスロー・テンポな曲調と共に郷愁を誘う。
07YELLOW ROSES
ギャビー・パヒヌイらハワイ在住ミュージシャンとのホノルル録音。原曲はハンク・スノウのカントリーだが、ここではそんな素性を微塵も感じさせないハワイアンにアレンジ。五感を心地よくスウィングさせる名演なり。
08CHLOE
ギャビー・パヒヌイ、アッタ・アイザックスとの名ギタリスト競演が楽しめる爽やかなインスト曲。ライもハワイアン・ギターの腕前を披露してみせるも、主役はパヒヌイとアイザックスとばかりに一歩引いてみせた印象。
09GOODNIGHT IRENE
レッドベリー作のフォーク・ナンバーをフラーコ・ヒメネスのアコーディオンを全面に出してテックス・メックスへと改変。やさしく、どこかいなせなライの歌声が、歌詞で描かれる愛おしい感情をいっそう得がたいものに。
アーティスト
  • ライ・クーダー
    1947年3月15日、米国ロサンゼルス生まれ。ギタリスト、シンガー。特にスライド・ギターの名手として知られる存在。70年にソロ・デビューし、米国および世界のルーツ・ミュージックを深く追求。ブルースやカントリー、ジャズのほか、ハワイアンやテッ……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[特集] ジョージ・ハリスン『オール・シングス・マスト・パス』 一新されたアルバムと驚きの貴重音源を収める50周年記念盤の聴きどころ[インタビュー] 新作アルバムは、ずっと愛奏している作品で構成したオール・ショパン・プログラム、小林愛実
[特集] 「Sony Park展」第3弾「ファイナンスは、詩だ。」 東京スカパラダイスオーケストラインタビュー[インタビュー] 活動10周年にして集大成さくら学院ラスト・インタビュー
[インタビュー] チャレンジ精神に歌とダンスでエールを送る 新曲は『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』主題歌、BOYS AND MEN[特集] Sony Park展「音楽は旅だ」「カンタビレIN THE PARK」レポート 奥田民生
[特集] クラウン時代のラスト・アルバム(鈴木茂コスモス’51リミックス発売記念ライブ)白熱のライヴ・レポート、鈴木茂[インタビュー] 千住真理子、音楽は時空を超えて旅をする 新作はヴァイオリンで歌う世界のメロディ
[インタビュー] ユーミン、じゃがたら、『みんなのうた』…、新作は原曲と違う風景が見えるカヴァー集 KERA[インタビュー] 宮本笑里×DAITA 恐竜科学博の壮大なテーマ曲で実現した、異なる弦楽器のコラボレーション
[インタビュー] 架空の映画のサウンドトラックというコンセプト・アルバムを発表したKaede[インタビュー] 大井 健 コロナ被害からの再起 / みずからの新たな挑戦から生まれたクラシック・アルバム
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015