ガイドコメント
98年の『クレイジーケンズ・ワールド』から2003年の『777』までの歴史を凝縮したベスト・アルバム。初心者にも親切な解説付きで、CKBの入門編としてもぴったり。
収録曲
01OLDIES BUT GOODIES
02CKBB
03透明高速
04発光!深夜族
05昼下がり
06長者町ブルース
07ある晴れた悲しい朝
08OH!LANGFANG
09香港グランプリ
10ABCからZまで
11あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ。
アメリカン・テイストもほんのり漂う、2003年1発目のシングル曲。横山による歌詞も素晴らしく、思わず「よし、やるぞ!」という気持ちにさせる、CKBからの応援歌。
12Let's Go CKBB
13タイガー&ドラゴン
“俺の話を聞け!”という印象的なフレーズが昭和歌謡という枠を飛び越え、痛烈に響き渡る。発表後、宮藤官九郎・脚本による同タイトルのドラマが作られるという、思わぬ波及効果も。
14せぷてんばぁ
15ハンサムなプレイボーイ
16インターナショナル・プレイガール
17スポルトマティック
18葉山ツイスト
19GT
2002年7月にリリースされたシングルより、ドライブにぴったりの軽快なナンバー。夏真っ盛りの昼下がりに、アメ車で海岸沿いの道を飛ばしているような気分になる、爽快感に満ちたサウンドだ。
20実演!夜のヴィブラート
21まっぴらロック