ミニ・レビュー
先にリリースされた『CANNIBAL ROCK』が“HOT”な部分をフィーチャーしたアルバムなら、本作は“COOL”。マルコス・ヴァーリ、葉加瀬太郎、鼓童らをゲストに迎え、オリジナリティのあるクラブ・サウンドを生み出している。
ガイドコメント
2タイトル連続リリースの第2弾は、前回の“情熱の赤”とは対照的な“クール”をテーマに、豪華ゲストとのあまりにも壮大でドラマティックな音楽コミュニケーションを展開。まるで1本の映画のような作品だ。
収録曲
01PATHWAYS (JAZZTRONIK THEME)
02ALL INSIDE
03en:Code
04CITY OF RIVERS (RIDING THE B TRAIN)
05RIO、SOL E MAR
06LISTEN TO YOUR LOVE
07DEEP INTO YOUR THROAT
08WORKING DAYS
09GET IT RIGHT
10TIME
11LITTLE TREE
12LOST BEGINNING
13TIGER EYES (CLUB VERSION)