ミニ・レビュー
コンセプトによるカヴァー・アルバムが多いが、これは男性アーティストが歌った名曲カヴァーの第2弾。前作はニューミュージックだったが、今回はなんと演歌! 元アイドルとは思えぬ艶っぽさで歌う。男性が女心を歌った歌を、女性である柏原芳恵が歌うという逆パラドックスが面白い!
ガイドコメント
柏原芳恵が歌うカヴァー・アルバム第2弾は、男性歌手のナンバーをセレクト。「みちのくひとり旅」「カサブランカ・グッバイ」「雪国」「大阪で生まれた女」など、誰もが耳なじみのある男の哀愁歌を、女性の艶気と貫録の歌唱力で歌い上げる。