ミニ・レビュー
19歳の女性ロック・シンガーのデビュー・シングル。タイトル曲は詞曲ともに自作で、60年代風のサウンドを持っているが、使われている音色は間違いなく今のものというところがおもしろいかも。カップリングは英語詞で言語にこだわってない感じあり。
ガイドコメント
女性シンガーのデビュー・マキシ。日本語詞にこだわらない同年代の女性の共感を呼びそうな歌詞と、洋楽的なサウンド・プロダクション、ハスキーなヴォーカルがジャンルの垣根を超えて支持されそう。
収録曲
01Everything+Ash
02VIVIA
03Everything+Ash (instrumental)