ミニ・レビュー
前作のガレージ熱をほんのり残しつつ、また変貌したサウンドを飄々と聴かせる通算7枚目のアルバム。ヌルッと立ち現れてあっという間に染みわたる甘いメロディは明るさを増し、笑っちゃうくらいに心地いい。深い酩酊と80's感が妖しく溶け合って、腰をくねらせながらダンスしているかのよう。
ガイドコメント
米アトランタ出身のロック・バンド、ディアハンターの約2年ぶりとなるアルバム。ブラッドフォード・コックス(vo&g)曰く、「INXSのようなサウンドになっている」とのこと。プロデュースはベン・アレンが手がけた。