ミニ・レビュー
ハリー・ポッター魔法ワールドの過去を描いた映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のサントラ盤。音楽はシリーズ前作に続いてジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。総勢200名近いオーケストレーションを配した重厚なサウンドは、映画のシーン同様に圧巻かつ痛快だ。
ガイドコメント
映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のオリジナル・サウンドトラック。前作同様、『アンブレイカブル』『ヴィレッジ』などを手がけたジェームズ・ニュートン・ハワードが音楽を担当している。
収録曲
01セストラル・チェイス
02ニュートとリタ
03ダンブルドア
04ケルピー
05ニュートとジェイコブ、パリへ
06ナギニ
07ティナの足あと
08ティナを探すクイニー
09アーマとオブスキュラス
10血の誓い
11ズーウーの捕獲
12ホグワーツへの旅
13リタの回想
14サラマンダーの目
15マタゴ
16君の物語はわたしたちの物語
17リタの告白
18戦争のイメージ
19広められていくことば
20杖を地に刺して
21君の名は…
22ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
23ダンブルドアのテーマ (ピアノ・ソロ)
24ファンタスティック・ビーストのテーマ (ピアノ・ソロ)
25リタのテーマ (ピアノ・ソロ)