ミニ・レビュー
ブラッド・ジョーンズとロビン・イートンのプロデュースによる女性シンガー・ソングライターのデビュー作。この人のスゴいのは、ポップ・カントリー的なイディオムを自分のものにしてるとこ。いったいどこで身に付けたのでしょう。新世代のJ−POPです。
ガイドコメント
ドラマ「ビーチボーイズ」の劇中歌で注目を集めた女性シンガーの移籍後初のアルバム。ブラッド・ジョーンズがプロデュースとあっちゃパワー・ポップ好きも注目せずにはいられまい。
収録曲
01アイ・フィール・ソー・グッド
02バイクに乗って〜Fessey Park Rd.
03ボッシュ
04ディア J&K
05アンジェリカ
06蒼い空
07ウォーキング・イン・ザ・サンシャイン
08ジェニー
09Pixy Herculon
10野バラ
11ゲッティング・トゥ・マイ・ソウル・アンド・ラヴ
12ピアノ