ガイドコメント
イタリア・バロック初期にオルガン音楽の可能性と芸術性を一気に高め、後世に多大な影響をもたらした作曲家フレスコバルディ。「トッカータ第2巻」を中心に、名手コープマンがその革新性を引き出している。
収録曲
フレスコバルディ:
01トッカータ第2巻〜バレットという名のアリア
02トッカータ第2巻〜トッカータ第5番
03トッカータ第2巻〜カンツォーナ第1番
04トッカータ第2巻〜カンツォーナ第3番
05トッカータ第2巻〜カンツォーナ第6番
06トッカータ第2巻〜トッカータ第2番
07トッカータ第2巻〜カンツォーナ第4番
08トッカータ第2巻〜トッカータ第7番
09トッカータ第2巻〜トッカータ第4番
10フィオーリ・ムジカーリ〜ミサの前のトッカータ
11フィオーリ・ムジカーリ〜キリエ1、2、3
12フィオーリ・ムジカーリ〜クリステ1、2、3
13フィオーリ・ムジカーリ〜キリエ1、2、3
14フィオーリ・ムジカーリ〜使徒書簡のあとのカンツォーナ
15フィオーリ・ムジカーリ〜信仰宣言のあとのリチェルカーレ
16トッカータ集第2巻〜トッカータ第3番 聖体奉挙のために
17フィオーリ・ムジカーリ〜聖体拝領のあとのカンツォーナ
18フィオーリ・ムジカーリ〜ベルガマスカ