ジミー・イート・ワールド / フューチャーズ

はてなブックマークに追加
ジミー・イート・ワールド / フューチャーズ
CD
ガイドコメント
メジャー4枚目。前作でエモコアという枠を取っ払い、スケール・アップした彼ら。本作はピクシーズ作品で知られるギル・ノートンをプロデュースに迎え、よりハードなサウンドを聴かせてくれる。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    6位 (2004/10/11)  ⇒  8位 (10/18)  ⇒  13位 (10/25)  ⇒  18位 (11/1)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    2位 (2004/10/11)  ⇒  6位 (10/18)  ⇒  9位 (10/25)  ⇒  18位 (11/1)  ⇒  20位 (11/8)
  • TOWER RECORDS 名古屋 アルバム総合
    6位 (2004/10/11)  ⇒  8位 (10/25)
  • TOWER RECORDS 大阪 アルバム総合
    5位 (2004/10/18)
  • TOWER RECORDS 福岡 アルバム総合
    10位 (2004/10/11)
  • TOWER RECORDS ロック&ポップス アルバム
    4位 (2004/10/11)  ⇒  4位 (10/18)  ⇒  6位 (10/25)  ⇒  8位 (11/1)
収録曲
01FUTURES
ラウドでダイナミックかつメロウなサウンドには、すべての負の要素を吹き飛ばしてしまうような強さと勢いがある。胸が打ち震える抜群のハーモニーも満載で、アルバム『フューチャーズ』冒頭からメロディの素晴らしさが実感できる名曲。
02JUST TONIGHT...
哀愁と切なさを伴ったメランコリックなメロディとエモーショナルなギターが耳に残る、疾走感満点の楽曲。感情豊かなヴォーカルが、いつまでも断ち切れない関係に悶々とするいら立ちややりきれなさをリアルに伝える。
03WORK
リズ・フェアがバック・ヴォーカルで参加した、王道ロックの哀愁と高揚感を持ち合わせた名曲揃いの『フューチャーズ』の中で、ひときわ輝きを放っているナンバー。彼らのメロディメイカーとしての才能を再確認せずにいられない。
04KILL
陰りを帯びたメロディをたたえた、シンプルなアコースティック調のナンバー。男女間の愛憎劇を赤裸々に綴ったストーリー仕立ての詞の世界観を見事に表現した表情豊かなヴォーカルに、ジムの成長がうかがえる。
05THE WORLD YOU LOVE
キラキラしたポップなメロディと温もりや優しさを感じさせるミドル・テンポの楽曲は、典型的なJEW節。晴れわたった空やきらめく海など、壮大な自然のような広がりを感じさせる展開の心地よさは、他では味わえない。
06PAIN
マイ・ケミカル・ロマンスに通じるダークかつロマンティックな世界観と、強烈に耳に残る即効性抜群のサビが印象的なリード・トラック。これまでになかったタイプの異色のナンバーで、新境地に果敢に挑むチャレンジ精神を感じさせる。
07DRUGS OR ME
デヴィッド・キャンベルによる絶妙なストリングス・アレンジが効いた、白昼夢のような世界が聴き手を包みこむ。だが、その心地よい感覚はドラッグがもたらしたもので、実はここから抜け出したい、という救済の願いが込められたヘヴィなナンバー。
08POLARIS
恋人に対する誠実な想いと涙でいっぱいの心をストレートに表わした歌、繊細でナイーヴで静かなのに感情を揺さぶる音。じっくりと向き合いたい佳曲だ。彼らが「エモ」の代表格と言われるのはこういう楽曲を書くからだ、と思わずにはいられない。
09NOTHINGWRONG
音楽を使い捨ての消耗品として扱う、腐敗した音楽シーンの現状を皮肉ったリリックが秀逸。パワフルなドラムとラウドなギター、そして怒りを露に警鐘を鳴らすヴォーカルとコーラスが一丸となって危機感を煽る。
10NIGHT DRIVE
美麗なコーラスやアコギ、鍵盤を導入した、浮遊感たっぷりのドリーミーなナンバー。ささやきかけるようなヴォーカルとゆらめくサウンドが、夜の蒼い空気の中で微妙に揺れ動く気持ちを表現している。
1123
叶わぬ恋を断ち切ることができずに苦しみながらも、どこかで一縷の望みを託す。片思いをしたことがある人なら共感できる想いが切々と綴られた、心の芯にじわじわと染みるスロー・ナンバー。
12SHAME
どこまでも広がっていくような奥行きのあるサウンドは、波間にゆらゆらと漂っているような心地よさ。どこかナイーヴで不器用そうな歌唱とパワー・ポップ級のメロディは、ウィーザーを彷彿とさせる。
13WHEN I WANT
爽やかなアコースティック調のサウンドと甘酸っぱいメロディに癒される、JEWの王道をいく心温まるナンバー。淡いタッチで丁寧に描かれた水彩画のような世界観に浸れば、幸せな気分になれること間違いなしだ。
14YOU
一度聴いたら覚えてしまうほどキャッチーで、内省的な切ない情感を含ませたマイナー調のメロディと叩きつけるようなドラムが躍動するアグレッシヴなナンバー。いつもより男っぽい表情を見せるサウンドが新鮮だ。
(12)(13)(14)ボーナストラック
仕様
エンハンストCD内容:シークレット・ウェブへのリンク
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • ジミー・イート・ワールド
    米・アリゾナ州出身のロック・バンド。ジム・アドキンス(vo,g)を中心に1993年に結成。90年代から“エモーショナル・ロック”シーンの人気バンドとして活躍し、96年にアルバム『スタティック・プリヴェイルズ』でメジャー・デビュー。2001年……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 大井 健 コロナ被害からの再起 / みずからの新たな挑戦から生まれたクラシック・アルバム[インタビュー] マチュー・ボガート  パリからロンドンに拠点を移し、“新しい絵の具”を使って作られた英詞アルバム
[インタビュー] 人気女性ピアノYouTuberが“天空”にまつわる楽曲を弾いた煌めきの新作 朝香智子[インタビュー] デビュー35周年の豪華シングル 西方裕之
[インタビュー] 小松亮太 アストル・ピアソラ生誕100周年を記念して「バンドネオン協奏曲」のライヴ録音をリリース[インタビュー] パット・メセニー 新作はクラシック! 室内楽作曲家デビューを果たした『Road to the Sun』
[インタビュー] 次世代アーティストの発掘・育成・普及  Eggsプロジェクト[インタビュー] 「勇敢」「希望」「仲間」をテーマに選曲した清塚ならではのディズニー・アルバム
[インタビュー] 大人気ピアノYouTuberが“ノリノリ”と“癒し”の2枚のアルバムでデビュー ヒビキpiano[特集] 2週連続企画 ジョン・レノン『ジョンの魂』 50周年を記念したアルティメット・コレクションの見どころ聴きどころ
[特集] 2週連続企画 ジョン・レノン『ジョンの魂』 ビートルズ解散後に発表された初のソロ・アルバムを徹底解説[インタビュー] 原点回帰のカラフル・ポップ・アルバム 青木慶則
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015