ガイドコメント
“ブラジルの声”の異名を持つ国民的アーティストが、故郷ミナスへの郷愁を込めた1976年作。シコ・ブアルキ、メルセデス・ソーサらをゲストに迎え、心ふるえるファルセット・ヴォイスでブラジル内陸のスピリットを表現した、原点回帰の一作だ。
収録曲
01ファゼンダ (農場)
02カリス・ベント
0317歳に戻れたら (ゲスト:メルセデス・ソーサ)
04ミニーノ (少年)
05ウ・キ・セラ (肌に感じて) (ゲスト:シコ・ブアルキ・ヂ・オランダ)
06牛車
07ボイラー (ゲスト:グルーポ・アグア)
08太陽の約束 (ゲスト:グルーポ・アグア)
09愛に生きる
10月は巡った
11マリンボンドのサーカス (ゲスト:クレメンチーナ・ヂ・ジェズース)
12ミナス・ジェライス
135月1日 (ゲスト:シコ・ブアルキ・ヂ・オランダ)
14オ・シオ・ダ・テーハ (ゲスト:シコ・ブアルキ・ヂ・オランダ)