ガイドコメント
100以上あるといわれるガーシュウィンのピアノ・ロール(自動ピアノ)は、ほとんどが下積み時代に作られたという。ヤマハの自動ピアノを使い、コンピュータを使用したデジタル録音は、表情も豊かで生々しい。
収録曲
ガーシュウィン:
01ミュージカル「ティップ・トゥ」〜スウィート・アンド・ロウダウン
02ノヴェレット・イン・フォース
03ミュージカル「ティップ・トゥ」〜確かな感じ
04ミュージカル「レディ・ビー・グッド」〜ソー・アム・アイ
05ラプソディ・イン・ブルー
06スワニー
07ホエン・ユー・ウォント・エム、ユー・キャント・ゲット・エム
08ミュージカル「テル・ミー・モア」〜キッキン・ザ・クラウズ・アウェイ
09ミュージカル「スキャンダルズ・オブ・1920」〜アイドル・ドリームズ
10ミュージカル「スキャンダルズ・オブ・1920」〜オン・マイ・マインド・ザ・ホール・ナイト・ロング
11ミュージカル「スキャンダルズ・オブ・1920」〜スキャンダル・ウォーク
12パリのアメリカ人