ミニ・レビュー
女性ヴォーカルを擁して88年に結成されたトリオ・バンドによる5年ぶりのアルバム。シューゲイザーの雰囲気と音響系ポスト・ロックの音作りで、パーカッシヴなビートを効かせつつアンニュイなムードが醸し出されているのは、やはり日本語に聞こえない歌唱が大きい。さりげなく地に足が着いた一枚。
ガイドコメント
Spangle call Lilli lineの約5年ぶりとなるアルバム。共同プロデュースとミックスに神田朋樹を迎え、あらためて自身のサウンド・スタイルやアイデンティティを突き詰めた内容となった。