ミニ・レビュー
サード・フル・アルバム。静かな独白の「チャーチにて」に続くは誇大妄想的なガレージ・サウンドだ。ザ・フーやヴェルヴェッツ、レノン&マッカートニーらを日本語パンクでまぶしたかのごとき毒づくエンタテインメント仕上げ。音質やブックレットも含めてコダワリの一作だ。
ガイドコメント
“破壊と狂乱のガレージ・バンド”という彼らのパブリック・イメージを大きく覆す3rdアルバム。ロック黄金期の高揚感を感じることのできる、メッセージ性の高い歌詞に彩られた13曲を収録。ビートルズへのオマージュ的な要素も随所に散りばめられている。