BONNIE PINK / Golden Tears

はてなブックマークに追加
BONNIE PINK / Golden Tears
CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    GOLDEN TEARS
  • ジャンル:
    国内ロック&ポップス
  • レーベル:
    ワーナーミュージック・ジャパン
  • 規格品番:
    WPCL-10220
  • 価格:
    2,800 円+税
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
    BONNIE PINK / Golden TearsをAmazon.co.jpで購入するBONNIE PINK / Golden TearsをHMV.co.jpで購入するBONNIE PINK / Golden Tearsを楽天ブックスで購入するBONNIE PINK / Golden Tearsを@TOWER.JPで購入する
    BONNIE PINK / Golden Tearsを山野楽器で購入するBONNIE PINK / Golden TearsをTSUTAYAで購入する該当アーティストをiTunes Storeで調べる(アーティストが検索できなかった場合はTOPページが表示されます)該当アーティストをApplkeMusicで調べる(アーティストが検索できなかった場合はTOPページが表示されます)
ミニ・レビュー
前作で復活したトーレ・ヨハンセンらスウェーデン組との相性がよほどよかったようで、パワー・ポップからダンス・ミュージック寄りの曲までこなれた風情で歌っていく。案外スタッフ気質の強い人なのだろう、感情が前面に出てこない反面、完成度は高い。
ガイドコメント
前作『Even So』より1年4ヵ月ぶりとなる、通算8作目のオリジナル・アルバム。従来のオーガニックなサウンドに、ロックを基盤としつつも独特のアレンジを加味した、新たなBonnie Pinkサウンドを聴かせる傑作だ。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    8位 (2005/9/19)  ⇒  19位 (9/26)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    9位 (2005/9/19)  ⇒  19位 (9/26)
  • TOWER RECORDS ジャパニーズ ロック&ポップス アルバム
    6位 (2005/9/19)  ⇒  9位 (9/26)  ⇒  18位 (10/3)
収録曲
01So Wonderful
トーレ・ヨハンソン門下の若手プロデューサー・チーム、“バーニングチキン”による爽快なポップ・チューン。ロック・テイストにあふれたアコギ、80年代風シンセ、大空を滑空する風のようなサウンドに乗せて、どんな困難にも立ち向かう強さを歌う。
02Paradiddle-free
アコギとエレキ・ギターが奏でる土臭いブルース調のミディアム・ロック・チューン。オールディーズ風ピアノも加わったサウンドが良き郷土感を伝える。“パラディドゥル”は“右左右右”といった連打の意で、そういう音を立てない日も必要よ、と諭す歌。
03Coast to Coast
マックスウェル作品で知られるホッド・デヴィッドが手掛けた、パーカッションのサンバ風リズムが身体躍らせるダンサブルなナンバー。大陸間を吹き抜けるドライな風のようなサウンドに乗せ、今は誰にも頼らずに自立しなければ、と歌う。
04Addiction
ダウナーで重苦しいマイナー調のメロディがジワジワと沁みこむミディアム・ロック・チューン。気だるさを醸し出すサウンドが、タイトルの“Addiction”のごとく中毒性を感じさせる。“打って血清 Let's say”などの韻を踏んだ詞の組み込み具合も効果的。
05Mirror
ホッド・デヴィッドが手掛けた全篇英詞のミディアム・ロック・バラード。彼女自身が奏でる爽やかなアコギと、時に艶があり時に泥臭いエレキ・ギターとが対照的。“私は私 あなたはあなたで居られる?”という詞とともに、鏡のような二面性を写し出していて面白い。
06日々草
朗らかなフェンダーローズと陽気な電子シタールの音色が活力を与えるポップ・チューン。常に自分らしく輝くことの素晴らしさを教えられた日々草への愛情を“Nichi-nichi-so”と擬音語風に歌う。トーレ・ヨハンソン門下チーム“バーニングチキン”プロデュース。
07Robotomy
「ロボットのような従順は嫌、私は私でいさせて」と歌うミディアム・スロー・チューン。ギターやパーカッションが奏でるブルース・ロック調の野暮ったいサウンドが、よりいっそう現状の倦怠感を表わしている。ホッド・デヴィッドによるプロデュース。
08Monster
トーレ・ヨハンソンのプロデュースによる全篇英詞のミディアム・ファンク・チューン。自身を完成させてくれる誰かが欲しいと願いながら、自身の中に怪物を創造してしまったことを嘆く哲学的な詞だが、80年代風の曲調により重厚感を上手く取り去っている。
09Rise and Shine
“バーニングチキン”のプロデュースによる派手やかなプログラミング・アレンジがユニークなミディアム・ナンバー。彼と一緒にいることが私が輝ける方法なのだ、と活き活きと歌うヴォーカルには、彼女の天性の明るさが見え隠れしている。
10Cotton Candy
瞬く間に溶けてしまう幸せを綿菓子に喩えた詞が秀逸なミディアム・スロー・バラード。イントロの畳み掛けるドラミングとは対照的に、過去の幸せを回想させるようなギターとオルガンの音色が、センチメンタルに響くノスタルジック・チューン。
11Nocturne
関係に終止符を打つ時を迎える切なさ、やるせなさを“夜想曲が帰ってきた”という彼女らしい表現で歌った、バーニングチキンのプロデュースによるアコギを軸とした楽曲。シャリシャリというパンタン・ランプを揺らした音を使うなど、遊びゴコロもみえる。
12You Got Me Good
ハンドクラップが全篇に配された爽快なサウンドが映えるダンサブルなナンバー。たった一言でスウィートな気持ちへ変えてくれる彼への愛情を、キュートなハミングと心弾むようなヴォーカルで描写。トーレ・ヨハンソンのプロデュース。
13Believe
信念が扉を開けるのだという彼女自身の心の声にも感じられる、ハートウォームなヴォーカルが琴線に触れるバラード。バーニングチキンによるプロデュース作品で、香港映画『ベルベット・レイン』(2004)イメージ・ソングとなった。
タイアップ
  • 「Believe」 - 日活「ベルベット・レイン」イメージソング
  • 「Cotton Candy」 - WOWOW「強殖装甲ガイバー」エンディングテーマ
  • 「You Got Me Good」 - セガトイズ「サウンドキャリア」
アーティスト
  • BONNIE PINK
    1973年4月16日、京都府生まれの女性シンガー・ソングライター。95年にアルバム『Blue Jam』でデビュー。トーレ・ヨハンソン制作の『Heaven's Kitchen』やミッチェル・フルームと組んだ『Let go』など洋楽的なサウンド……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] ハロプロ スッペシャ〜ル特別版 卒業直前! 宮崎由加(Juice=Juice)ロング・インタビュー[インタビュー] “シティ”から“タウン”へ “けもの”のユニークな創作のひみつ
[インタビュー] 音楽史上初めて登場した“ミニマル・ネイティヴ”のヴァイオリニスト、マリ・サムエルセンのDG専属契約第1弾ソロ・アルバム『マリ』[インタビュー] “令和最初の傑作”を読み解く 清 竜人 超ロング・インタビュー
[インタビュー] 島田奈美、最新ベストアルバム発売 島田奈央子、島田奈美を語る[インタビュー] “最強打線”をそろえた初のアルバム。DJ FUKUの『スタメン』
[特集] 「がんばれ!隠れ汗 プロジェクト」とは?『ビオレ さらさらパウダーシート』アニメCM公開中[インタビュー] ロイ-RöE-が描く『ストロベリーナイト・サーガ』の世界
[インタビュー] “まるで13本立てのカルト映画祭”ROLLYが新曲入りセルフカヴァー・アルバム『ROLLY[インタビュー] クールス対談 ジェームス藤木×近田春夫
[インタビュー] 君はひとりじゃないよ Karavi Roushi『清澄黒河』[インタビュー] 山口美央子×松武秀樹 〜1983年作の『月姫』以来となる新作『トキサカシマ』をハイレゾ音源で聴く
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
新譜情報
データ提供サービス
※ 弊社サイトでは、CD、DVD、VIDEO、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015