THEE MICHELLE GUN ELEPHANT / GRATEFUL TRIAD YEARS 1998-2002 [限定]

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THEE MICHELLE GUN ELEPHANT / GRATEFUL TRIAD YEARS 1998-2002 [限定]
CD
収録曲
01G.W.D
“G.W.D”とはサビの歌詞の“がなる・われる・だれる”の頭文字。衝動性を体現するように、彼らの熱き魂がプレイに込められたロックンロール。攻撃的なカッティング・ギターに昇天まちがいなし。
02アウト・ブルーズ
“一発録り”“エフェクター類いっさいナシ”と、ストイックなまでに無駄を削ぎ落としたロックンロール。ただ前だけを見据え、リスナーをグイグイ引っぱっていく楽曲の強引さにどこかダンディズムすら感じる。
03スモーキン・ビリー
チバのエネルギッシュでしゃがれた歌唱に圧倒されるガレージ・ロック。一見クールだが熱のこもったドラムが曲全体をまとめている。間奏のうねるギターが挑発的で、“yeah!”というシャウトも闘志をかき立てる。
04キラー・ビーチ
シンプルなメロディのロック・ナンバー。さわやかなサウンドとは対照的に、“ナイフで貫いた おいらの心臓くらえよベイビー”など、随所に猟奇的な表現が見られる。アウトロの、エッジの効いた軽やかなギター・リフが印象的。
05フリー・デビル・ジャム
06GT400
シンプルなコード進行でなめらかなメロディを奏でる、ルースターズへのオマージュ。バイクに乗って走り出すという勢いのある内容の詞とは対照的に、歪んではいるが柔らかく鳴らされるギターが心地よい。チバの歌声もどこか気楽だ。
07コブラ
右へ左へと振り回すようなスウィンギンなギター・リフは、まさにコブラの動きを思い起こさせる。首を振って一気に噛みついてくるような、牙をもったサウンドの鋭さは流石の一言。牙に仕込まれた毒も致死量の域だ。
08プラズマ・ダイブ
2サイクル・エンジンのように性急なセッションに込められた凝縮と爆発の連続。許容量がオーヴァーしそうなほどのエネルギーが、限界値ギリギリで迫ってくる3分間の狂気。生まれた途端に一瞬で弾け飛ぶ、刹那のロックンロールだ。
09ドロップ
激しさと勢いはないが、ギターの歪みを効かせたサウンドとチバのしゃがれた歌声を存分に味わえるミディアム・スロー・ナンバー。“ぶらぶらと 夜になる”など、短くシンプルに綴った詞が印象的。映画『ドロップ』エンディング・テーマ。
10ベイビー・スターダスト
UKツアー敢行など、このシングル発売当時の彼らの好調さが滲みでた、破壊力のあるロックンロール。アナログっぽいザラリとした音質と、サビをワン・フレーズで押し切る感じは、バンド初期の作品を彷彿とさせる。
11武蔵野エレジー
イントロの歪んだギター・リフに加わるウッド・ベースが耳を引く一曲。彼らにしては珍しく、歌謡とロカビリーが混ざったようなサウンドが特徴。“バンバンバーン……”というコーラスも印象的で、新たな“ミッシェル”の魅力を感じられるナンバー。
12シトロエンの孤独
ヘヴィなグルーヴに乗せて、ラップ調なチバのヴォーカルがマシンガンのように繰り出される1曲。重厚でスケールの大きなサウンドであるにも関わらず、それを比較的体の小さいシトロエンに喩えるのが、実に彼ら特有のロマンチシズムらしい。
13暴かれた世界
激昂するグルーヴにチバのがなるヴォーカルが絡む、ミッシェルの王道をいくガレージ・ロック・ナンバー。曲の駆けぬける勢いとは対照的に、リアルに生きることを訴えた重みのある歌詞にハッとさせられる。
14バード・ランド・シンディー
得意のパブ・ロック路線を前面に押し出したやさぐれロックンロール。刃のように研ぎすまされたサウンドがひとつの塊のようになって迫ってくるが、なかでもアート・ブレイキーを思わせる野性味あふれるクハラのドラミングが素晴らしい。
15赤毛のケリー
シリアスなギター・リフと切れのよいビートが耳を刺激するロック・ナンバー。それぞれのパートが一点に向かうようなまっすぐで凛々しいサウンドを生み出していて、歌声との一体感も秀逸。彼らの音楽に対する熱い姿勢が感じられる一曲だ。
アーティスト
  • ミッシェル・ガン・エレファント
    1991年に結成。チバユウスケ(vo)、アベフトシ(g)、ウエノコウジ(b)、クハラカズユキ(ds)の4人組ロック・バンド。96年、シングル「世界の終わり」とアルバム『カルト・グラス・スターズ』でメジャー・デビュー。ドクター・フィールグッド……
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