ミニ・レビュー
2005年11月のドラマーの脱退を経て、1年10ヵ月ぶりに届いたシングルは、かつてないほど直接的でパンキッシュな攻撃的ナンバー。歌詞も大半が日本語という異例さだ。突然のダブやありえないリズム・チェンジなど、“らしさ”も全開で健在っぷりを示してくれる。
ガイドコメント
「Diversive audeo EP」から約1年10ヵ月ぶりとなるニュー・シングル。タイトル曲はギター・リフが印象的なダンサブルなパンク・チューン、カップリングにはアコースティックなロカビリー・ナンバーを収録。
収録曲
01graySONGzone
02Boogie And Swerve (krazy parlor soda Mix)
03graySONGzone (CICADA RMXX)