ガイドコメント
1935年生まれのヘルムート・ラッヘンマンは、ドイツ現代音楽界の大家。本作は、60年代、80年代、2022年と3つの異なる時期の作品が収められており、ラッヘンマンの作曲様式の推移がうかがい知れる構成になっている。興味深い一枚だ。
収録曲
ヘルムート・ラッヘンマン:
01アレグロ・ソステヌート (クラリネット (バス・クラリネットでもよい)、チェロ、ピアノのための)
02ノットゥルノ~ユリアのための音楽 (チェロ独を伴う小オーケストラのための)
03我が告別~弦楽三重奏曲 第2番 (ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための)
演奏
(1)トリオ・キャッチ (2)カロリーナ・エーマン(vc) ケルンWDR交響楽団 リン・リャオ(cond) (3)トリオ・ルシェルシュ