ミニ・レビュー
日本のメタル・バンド、アンセムの通算13作目。作曲に難航し、前作から3年ぶりのアルバムとなったが、聴けば納得の力作。取り立てて新しいことはしていないが、丁寧に作り上げられた曲の数々は、アンセムらしい個性とポテンシャルの高さの塊。楽器フレーズも含め充実したメロディも満載。
ガイドコメント
デビュー25周年と再結成10周年を記念したメモリアル・アルバム。J-メタル・シーンの先駆者であり牽引者であった彼らの全身全霊が込められた、まさにアンセム。テクニックもスピリッツも120%、度肝を抜かれるアツさと迫力が込められた快作だ。