チンギー / フッドスター

はてなブックマークに追加
チンギー / フッドスター
CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    HOODSTAR
  • ジャンル:
    ラップ/ヒップホップ(海外)
  • レーベル:
    キャピトル
  • 規格品番:
    TOCP-66614
  • 価格:
    2,074 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
    チンギー / フッドスターをAmazon.co.jpで購入するチンギー / フッドスターを@TOWER.JPで購入するチンギー / フッドスターをHMV.co.jpで購入するチンギー / フッドスターを楽天ブックスで購入するチンギー / フッドスターをTSUTAYAで購入する
ミニ・レビュー
デビュー作を350万枚も売った米セントルイス出身のヒップホップ・スターのサード作。本作ではティンバランド、ジャーメイン・デュプリら、多くのスター・プロデューサーを招き、多彩なリズム・トラックをバックに半自伝的なゲットー・ソングやパーティ・ソングを聴かせる。
ガイドコメント
“ミッド・ウェストのカリスマ”ことチンギーの3rdアルバム。ジャーメイン・デュプリやDJ QUIKといった豪華プロデューサーを迎えた力作。Tyreseをフィーチャーしたメロウな「Pullin' Me Back」など、話題曲が満載。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    13位 (2006/9/11)  ⇒  21位 (9/18)
  • TOWER RECORDS 札幌 アルバム総合
    7位 (2006/9/11)  ⇒  10位 (9/18)
  • TOWER RECORDS 名古屋 アルバム総合
    5位 (2006/9/11)
収録曲
〈HOOD SIDE〉
01INTRO (RID'IN WIT ME)
アルバム『フッドスター』のヘヴィ・チューン・サイドの幕開け。「イントロ」といってもしっかりと独立した曲で、大ヒット曲「ライト・サー」のライムも飛び出す。チンギーの生まれ故郷であるセントルイス讃歌だ。
02HANDS UP
クセのあるリズムにのって特有の軽いライムが躍動していく。全編で叫ばれる「マザーファッカー」の歯切れの良さは秀逸。このキーワードをラップするラッパーは星の数ほどいるが、リズムに食い込む鋭さはチンギーがナンバー1だ。
03CLUB GETTIN' CROWDED
「STAY FLY」の大ヒットを持つTHREE 6 MAFIAのプロデュース。がなり声のサンプリングをバックにチンギーのクリアな声が際立つ。警報音のようなシンセ・ループに飽きてしまいそうだが、多彩なライミングがしっかりと救っている。
04NIKE AURR'S & CRISPY TEE'S
タイトルの意味は「ナイキ・エアに新品のTシャツ」。ファレルやカニエ・ウェストがヨーロピアン風のファッションに変わっていっても「俺はシャツなんか着ない」とのBボーイ宣言。ヒップホップ伝統の“オレ様ラップ”は健在だ。
05BOUNCE THAT
エロティックな内容でもまったくツヤっぽくならないのがチンギー流で、この曲は彼の無機質なラップの真骨頂が楽しめる。間抜けなループといつものユーモアのかけらもないリリックで攻めてくる。マッチョだが、スヌープ・ドッグのように尖っていないのも彼ならでは。
06CADILLAC DOOR
大人しくループするギターと対照的に、自由に動きまくるベースがかっこいいパワフル・ソング。フィーチャリングのヴォーカル・グループ、ミッドウェスト・シティが、極太のコーラスで軽薄なチンギーのラップをサポートしている。
〈STAR SIDE〉
07DEM JEANS
アルバム『フッドスター』のパーティ・チューン・サイド、“STAR SIDE”の幕開け。タイトルの「ジーンズ」を脱がそうという予想どおりの内容に、「やはりチンギーだな」と頷いてしまう。おなじみのジャーメイン・デュプリ節で始まる、彼のプロデュース作品だ。
08PULLIN' ME BACK
アルバム『フッドスター』からの1stシングルで、ジャーメイン・デュプリによるキラー・チューン。美しいループ・ネタはSWVの「レイン」で、フィーチャリングのタイリースが切ないサビのフレーズとスキットでメロウに盛り上げている。
09U A FREAK (NASTY GIRL)
軽薄なパーカッションとハンドクラップが「らしい」、コリパークのプロデュース作品。彼のヒネリのあるエロ表現に、チンギーが戸惑い気味なのが印象的。ジャネット・ジャクソンの「ナスティ」の改編作品とのクレジットだが、ほとんど原形はとどめていない。
10BRAND NEW KICKS
チープなホーン・フレーズにのって、お世辞にも歌がうまいとは言えないプロデューサーのマニー・フレッシュがフックを歌うコミカル・ソング。この曲が推奨するスタイル「スニーカーにグッチのコロン」は真似しないように。
11ASS N DA AURR
踊ってもよし、チルアウトしてもよしのメロウなフロア・ソング。チンギーのエッジの効いた声が際立つ仕上がりで、フィーチャリングで参加のチンギーの従兄弟、YOUNG SPIFFYのラップも若々しくて良い味を出している。
12LET ME LUV U
ケリ・ヒルソンのヴォーカル・パートがとても良いメロディのミディアム・チューン。チンギーの無機質なラップと女性コーラスがほどよい化学反応を起こしている。難解なリズムがプンプン臭うティンバランドのプロデュース作品。
13LET'S RIDE
ティンバレスを多用したリズム・ループとフィーチャリングのファットマン・スクープが、いつもの「LET'S GO」を連発し、盛り上げ楽しませてくれる。ただ、この曲にある「クラブで泥酔した後、ドライブに行って」はいけません。
14HOW WE ROLL
みんなでループ・フレーズを歌ってしまうという、情けない曲。フィーチャリングのCHOPPERのラップは歯切れが悪く消化不良に陥るが、後半で登場する本家チンギーの安定感のあるなめらかなラップによって一件落着。
15ALL WE DO IS THIS
チンギーお得意の「タンタタ」ラップの多重録音にインテリジェンスを感じる、アルバム『フッドスター』のボーナス・トラック。アフター・ビートのシンセ・ループに突っ込み気味のラップがうまくぶつかっていて、面白いノリを生んでいる。
(14)(15)ボーナストラック
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • チンギー
    1980年3月9日、米国セントルイス州生まれ。ヒップホップ・ミュージシャン。2003年にリュダクリス率いるレーベル、ディスタービング・ザ・ピースよりシングル「ライト・サー」でデビュー。同作は全米チャートで最高位4位を記録する大ヒットとなり、……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] さらに成長をとげた2nd EPをリリース、鞘師里保[インタビュー] 和田彩花、全作詞とアートワークを手掛けたアルバム完成
[特集] 『マッカートニー 3,2,1』ポール・マッカートニーがこれまでの音楽活動をリック・ルービンと語るドキュメンタリー[インタビュー] デビュー20周年のジャズ・ヴォーカリスト、待望の新曲をリリース Shiho
[インタビュー] BeatleDNA、ビートルズへの思いがあふれる人気シリーズが完結 制作担当者が語る実現までの笑いと涙[インタビュー] 西から上がるロックンロール新時代の狼煙、THE PERRY
[インタビュー] 山中千尋、レコード・デビュー20周年を記念して、新録を含むバラード・ベスト・アルバムを発表[インタビュー] 佐藤浩市、キャリア初のヴォーカル・アルバムは豪華ゲストを迎えた無観客ライヴ
[インタビュー] 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のサントラを音楽担当の金子隆博が語る[インタビュー] こだわりがつまった完全セルフプロデュースEP、山村 響
[特集] ドキュメンタリー作品『ザ・ビートルズ:Get Back』を観た![インタビュー] ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、dj hondaとのジョイント・フルアルバムを発表
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015