ミニ・レビュー
全米チャート2位を記録した前作『モジョ』より約4年ぶりの本作は、“純粋なロックンロール・アルバムを作りたかった”という本人の意向どおり、初っ端からノイジーなギター・リフが炸裂。その後も全編にわたってレイドバックしたロック・チューンが展開する。トムの深みのある歌声も健在だ。
ガイドコメント
米国ロックの至宝による4年ぶりのアルバム。本作のプロデューサーで長年のパートナーであるハートブレイカーズのギタリスト、マイク・キャンベルらとともに3年をかけてじっくり録音。デビュー頃を彷彿とさせるクラシックなロック・サウンドを展開している。