小沢健二とSEKAI NO OWARI / フクロウの声が聞こえる [紙ジャケット仕様] [限定]

シェア
はてなブックマークに追加
小沢健二とSEKAI NO OWARI / フクロウの声が聞こえる [紙ジャケット仕様] [限定]
CD
  • アーティスト：
  • 原題：
    I HEAR AN OWL
  • ジャンル：
    国内ロック＆ポップス
  • レーベル：
    Virgin Music
  • 規格品番：
    TYCT-39063
  • 価格：
    1,320 円（税込）
  • 発売日：
  • 取り扱い店：
    小沢健二とSEKAI NO OWARI / フクロウの声が聞こえる [紙ジャケット仕様] [限定]をAmazon.co.jpで購入する小沢健二とSEKAI NO OWARI / フクロウの声が聞こえる [紙ジャケット仕様] [限定]を@TOWER.JPで購入する小沢健二とSEKAI NO OWARI / フクロウの声が聞こえる [紙ジャケット仕様] [限定]をHMV.co.jpで購入する小沢健二とSEKAI NO OWARI / フクロウの声が聞こえる [紙ジャケット仕様] [限定]を楽天ブックスで購入する小沢健二とSEKAI NO OWARI / フクロウの声が聞こえる [紙ジャケット仕様] [限定]をTSUTAYAで購入する
ミニ・レビュー
松本大洋の描き下ろしのイラストが目を引く、小沢健二の2017年第２弾シングル。タイトル曲はSEKAI NO OWARIとのコラボ。２組の特長をみごとに融合したファンタジックかつ壮大なサウンドに包まれる。カップリングの「シナモン(都市と家庭)」は2002年発表の4枚目のアルバム『Eclectic』に通じる内容だ。
ガイドコメント
19年ぶりのリリースとなった前作「流動体について」に続く2017年第2弾シングル。表題曲、カップリング「シナモン（都市と家庭）」ともに、2016年開催のツアー〈小沢健二　魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ〉で披露された楽曲だ。
ニュース
チャート
収録曲
01フクロウの声が聞こえる
松本大洋の描き下ろしのイラストが目を引く、小沢健二の2017年第2弾シングル。SEKAI NO OWARIとのコラボレーションで、ストリングスをドラマティックにちりばめた、壮大なサウンドのファンタジックな一曲となっている。
02シナモン （都市と家庭）
2016年の全国ツアー〈魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ〉で初披露された楽曲。2002年発表の4枚目のアルバム『Eclectic』に通じるタイトなベースラインが特長のブラック・ミュージック・ライクなナンバーだ。
03フクロウの声が聞こえる （instrumental）
04シナモン （都市と家庭） （instrumental）
仕様
紙ジャケット仕様
アーティスト
  • 小沢健二
    小沢健二
    1968年4月14日生まれ、神奈川県相模原市出身のシンガー・ソングライター。愛称は“オザケン”。89年にフリッパーズ・ギターとしてメジャーへ進出、一時代を築くも91年に解散。93年にシングル「天気読み」でソロ・デビュー。翌年のスチャダラパー……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか？
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
　　 詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー]　中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象（Mentism）、日本デビュー盤[インタビュー]　シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム
[インタビュー]　人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談！ 朝香智子×kiki ピアノ[インタビュー]　ジャック・アントノフ テイラー・スウィフト、サブリナ・カーペンターらを手がける人気プロデューサーに訊く
[インタビュー]　松井秀太郎 トランペットで歌うニューヨーク録音のアルバムが完成！ 2025年にはホール・ツアーも[インタビュー]　90年代愛がとまらない！ 平成リバイバルアーティストTnaka×短冊CD専門DJディスク百合おん
[インタビュー]　ろう者の両親と、コーダの一人息子— 呉美保監督×吉沢亮のタッグによる “普遍的な家族の物語”[インタビュー]　田中彩子 デビュー10周年を迎え「これまでの私のベスト」な選曲のリサイタルを開催
[インタビュー]　宮本笑里 “ヴァイオリンで愛を奏でる”11年ぶりのベスト・アルバムを発表[インタビュー]　YOYOKA 世界が注目する14歳のドラマーが語る、アメリカでの音楽活動と「Layfic Tone®」のヘッドフォン
[インタビュー]　松尾清憲 ソロ・デビュー40周年 めくるめくポップ・ワールド全開の新作[インタビュー]　AATA 過去と現在の自分を全肯定してあげたい 10年間の集大成となる自信の一枚が完成
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
会社案内
お問い合わせ
RSS
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号：9009376005Y31015
Copyright © CDJournal All Rights Reserved.