ミニ・レビュー
アシュケナージのバッハ第2弾。美しいピアニズムにあふれるバッハ演奏である。タッチもそうだが、一音一音に対する木目細やかな奏法と解釈が行き渡る。もはやピアノ音楽としての究極の表現としての唯一無二のバッハの世界が広がる印象。ただし両手の微妙な“もつれ”が気になる。
ガイドコメント
なかなか刺激的だった「平均律」収録作から、ほぼ5年を経てリリースとなるバッハ・アルバム第2弾。古典組曲の枠から解き放たれたこのパルティータで、アシュケナージはさらに新たな世界を切り拓いている。
録音
[1] (1) [2] (2)(3)2009.2 [1] (2)(3) [2] (1)2009.8,12