ビリー・アイドル / 逆襲のアイドル

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ビリー・アイドル / 逆襲のアイドル
CD
ミニ・レビュー
9年ぶりとなるオリジナル・アルバム。長年のパートナー、スティーヴ・スティーヴンス(g)との共作曲を中心に、プロデュースにベース、プログラミングも担当したトレヴァー・ホーン、ジェフ・ダウンズ(key)の元バグルス組のバックアップを得た本作は、いつの時代にも必要な明るく華があるバワフルなロックだ。
ガイドコメント
80年代に独自のビート・パンクで人気を博したビリー・アイドルの9年ぶりとなるオリジナル・アルバム。盟友ギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスを迎え、80年代の当時を彷彿とさせるような原点回帰なサウンドを展開している。
ニュース
収録曲
01BITTER PILL
02CAN'T BREAK ME DOWN
03SAVE ME NOW
04ONE BREATH AWAY
05POSTCARDS FROM THE PAST
06KINGS & QUEENS OF THE UNDERGROUND
07EYES WIDE SHUT
08GHOSTS IN MY GUITAR
09NOTHING TO FEAR
10LOVE AND GLORY
11WHISKEY & PILLS
12HOLLYWOOD PROMISES
13CRADLE OF LOVE
14DANCING WITH MYSELF
(12)(13)(14)ボーナストラック
録音
(13)(14)2014.7
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳／オフィシャル・ロングバイオグラフィー訳
アーティスト
  • ビリー・アイドル（Billy Idol）
    ビリー・アイドル（Billy Idol）
    1977年、ロンドン・パンクの人気バンド“ジェネレーションX”のヴォーカリストとしてデビュー。同バンド解散後の80年代からニューヨークを拠点にソロ活動を始める。シンセサイザー・サウンドを強調した劇的なロックンロールと、ブロンドのツンツンヘア……
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