ミニ・レビュー
『ドリームス・ビヨンド・コントロール』に続く通算18枚目のアルバム。前作で初めてヴォーカルを加え話題になったが、今回はデニース・ウィリアムスが歌う(8)など3曲がヴォーカル・トラック。(8)(9)に聴かれるアフロ・サウンドも新生面といっていい。
収録曲
01LOST AND FOUND
02ARIANA
03SERENGETI
04FINE TIME TO EXPLAIN
05THIRD STREET
06GROUP THERAPY
07HORIZON'S EDGE
08LET'S SAY GOODBYE
09ON LIBERTY ROAD (FOR SOUTH AFRICA)
10ROCKIN' A HEART PLACE
11BABY DREAMS
12OPEN SEASON
演奏
ジェイ・ベッケンスタイン(SAX) トム・シューマン,ラッセル・フェランテ(KEY) フリオ・フェルナンデス(G) ジョエル・ローゼンブラット(DS) スコット・アンブッシュ(B) デイヴ・サミュエルズ(VIB,MARIMBA 他) 他