ガイドコメント
コモンなどの作品に参加してきた実力派トランぺッターによる7thアルバム。「JAZZ IS DEAD」に迎えたゲイリー・バーツ、カッサ・オーバーオールほか、豪華ゲストが多数参加。ブラックネスへの敬意に根差しつつ、“愛”をテーマにした一作だ。
演奏
シオ・クローカー,(2)ゲイリー・バーツ,(2)(6)(13)カッサ・オーバーオール,(3)ジル・スコット,(4)ジェイムス・ティルマン,(5)クリス・デイヴ,(7)ジャミラ・ウッズ,(8)ティードラ・モーゼス,(10)エゴ・エラ・メイ,(11)ワイクリフ・ジョン,(12)アリタ・モーゼス 他