ミニ・レビュー
“欠けていても/飾らずに”という意味が込められたタイトルどおり、もがいては前進しているのが生々しく伝わる。とことん表現を追求した末、ハルカの孤高さ、ミユキのポップ・センスが強く噛み合ったセカンド・フル。迷い立ち止まる時に足元を照らしてくれそうな、萌芽と爛熟の間を思わせる一枚だ。★
ガイドコメント
ハルカとミユキによる女性デュオ・ユニットの前作『シアノタイプ』から約2年8ヵ月ぶりとなる2ndフル・アルバム。未発売の新録曲のみで構成された全10曲で、ソングライティングからも自信のほどが窺える。