マーラー:交響曲第2番「復活」 大野和士 / ベルギー王立歌劇場o.&cho. シルコット(S) ウルマーナ(A) [2CD]
ミニ・レビュー
空前の大ブームも一巡した後のマーラー演奏の姿と、言葉の良質な意味でのグローバル化が進むクラシック演奏の姿を重ね合わせてのプロジェクションをライヴというメディアでウィットネスしたければ、これは最適な録音となろう。凝縮された“今”が聴ける。
ガイドコメント
2002年秋にベルギー王立歌劇場(モネ劇場)の音楽監督となった大野和士が、就任早々に同歌劇場のオーケストラと行なった演奏会のライヴ録音。両者の明るい未来を予告する、感動的な「復活」だ。
演奏
大野和士指揮 ベルギー王立歌劇場管弦楽団,合唱団 スーザン・シルコット(S) ヴィオレータ・ウルマーナ(A)
アーティストおよび作曲家
1960年生まれの日本の指揮者。東京芸術大学で遠藤雅古に師事し、86年からバイエルン国立歌劇場のヴォルフガング・サヴァリッシュ、ジュゼッペ・パタネーのもと研鑚を積む。翌年にアルトゥーロ・トスカニーニ国際指揮者コンクールで第1位となり話題に。……
1860年生まれ。1911年没。ユダヤ人で後期ロマン派を代表するオーストリアの交響曲作曲家。ウィーン大学でブルックナーの講義を受けている。ウィーン宮廷歌劇場の指揮者として活躍、メトやニューヨーク・フィルへも客演。指揮活動と並行して作曲を続け……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?└ 間違い、不足等がございましたら、
こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
詳しくは
こちらをご覧ください。