ガイドコメント
フュージョン系の名手からハービー・ハンコックまで、幅広い参加陣を迎えた初のセルフ・プロデュース作。作編曲も含め、自分らしさを全面に出した等身大の“渡辺貞夫”が収められている。
演奏
渡辺貞夫((1)〜(5)(7)(8)(10)AS,(9)FL,(6)SOPRANINO) ネイザン・イースト((1)〜(3)(5)(7)(9)(10)EL-B,(5)VO) (2)〜(4)(6)〜(9)ドン・グルーシン,(1)(5)(10)ラッセル・フェランテ(KEY) (2)〜(4)(6)〜(10)カルロス・リオス(G) (4)(6)(8)ジミー・ジョンソン(EL-B) (2)〜(4)(6)〜(10)ハーヴィー・メイソン(DS) (1)(10)ハービー・ハンコック(P) (2)(7)ブレンダ・ラッセル(VO) 他