マドンナ / MDNA

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マドンナ / MDNA
CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    MDNA
  • ジャンル:
    海外ロック&ポップス
  • レーベル:
    インタースコープ
  • 規格品番:
    UICS-1247
  • 価格:
    2,427 円+税
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
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ミニ・レビュー
“クイーン・オブ・ポップ”4年ぶりのアルバムはレーベル移籍第1弾。ボトムが利いたダンス・ビートを全編に配し、ディープで内省的なナンバーからとびきりキュートなアッパー・チューンまで、バラエティに富んだポップかつアグレッシブな仕上がり。新天地での意気込みが存分に伝わってくる野心作だ。
ガイドコメント
常にシーンの最先端を行く世界的ポップ・アイコン、マドンナの約4年ぶりの12作目のアルバム。スーパーボウルのハーフタイムショーで話題をさらったニッキー・ミナージュ&M.I.A.とのコラボ「ギヴ・オール・ユア・ラヴィン」を含む、超注目作。
ニュース
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    2位 (2012/3/26)  ⇒  7位 (4/2)  ⇒  9位 (4/9)  ⇒  14位 (4/16)  ⇒  26位 (4/23)  ⇒  13位 (4/30)  ⇒  37位 (5/14)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    5位 (2012/4/9)  ⇒  9位 (4/16)
  • TOWER RECORDS 札幌 アルバム総合
    1位 (2012/3/26)  ⇒  6位 (4/2)  ⇒  3位 (4/9)
  • TOWER RECORDS 名古屋 アルバム総合
    1位 (2012/3/26)  ⇒  2位 (4/2)  ⇒  7位 (4/9)
  • TOWER RECORDS 大阪 アルバム総合
    1位 (2012/3/26)  ⇒  3位 (4/2)  ⇒  4位 (4/9)
  • TOWER RECORDS 福岡 アルバム総合
    3位 (2012/3/26)  ⇒  5位 (4/9)
  • TOWER RECORDS ロック&ポップス アルバム
    1位 (2012/3/26)  ⇒  1位 (4/2)  ⇒  2位 (4/9)  ⇒  3位 (4/16)  ⇒  5位 (4/23)  ⇒  4位 (4/30)  ⇒  10位 (5/7)  ⇒  12位 (5/14)
収録曲
01GIRL GONE WILD
マルコ&アレサンドロ・ベナッシとの共作によるクールなユーロ・ダンサー。冒頭で神へ犯した罪を詫びるモノローグから入るが、謝罪したそばから女子はワイルドになりたいものなのよと言い放つのがマドンナらしい。クイーン健在を誇示した一曲だ。
02GANG BANG
「可愛さ余って憎さ百倍」をテーマにしたようなクラブ・ダンサー。運命の人と思って愛したのに酷い仕打ちを受けたから撃ち殺してやったという怖い内容だ。“バン バン”“ビッチ!”の叫びが次第に忍び込むスリリングな展開は、ウィリアム・オービットらが制作参加。
03I'M ADDICTED
マドンナがマルコ&アレサンドロ・ベナッシと共作したエレクトロ・ダンサー。“ドラッグみたいにもっと欲しくなる……”とあなたの愛に溺れたと告げるアシッド・ハウス風で、終盤では合成麻薬の“MDMA”を連呼するなどクールに挑発する。
04TURN UP THE RADIO
ラジオのヴォリュームを上げて……とは、まずは現状から抜け出すために周囲の雑音を消したいから。ハイウェイをスピードを上げて飛ばす情景が思い浮かぶようなアグレッシヴなビートで展開する、マーティン・ソルヴェイグと手掛けたクラブ・ダンサーだ。
05GIVE ME ALL YOUR LUVIN'
あなたの愛をすべてちょうだいとサラリと言いのけるアルバム『MDNA』のリード曲。それぞれ客演ソロ・パートはあるが、いつもは強烈なインパクトのニッキー・ミナージュやM.I.A.もここではチアガール風にマドンナをサポート。陽性的なユーロ・ダンサーだ。
06SOME GIRLS
ウィリアム・オービットとの共作によるユーロ・ダンサー。世界中にはホットやタフなどいろいろなタイプの娘がいると列挙しながら、でも“私にはあなたが求めるすべてがある”と完全上位宣言。あくまでも“私は他と違う”存在だと言い切れるのはマドンナでこその貫禄だ。
07SUPERSTAR
軽やかな“ウーラーラー”のコーラスが印象的な、ハーディ・ムアンザ&マイケル・マリーの手を借りてのミディアム・チューン。有名セレブの名を借りながら“あなたは私のスーパースター”と想いを告げる。マドンナの歌唱も優しさに満ちて微笑ましい。
08I DON'T GIVE A
マーティン・ソルヴェイグが手を貸したマドンナ絶対王政宣言ソング。文句を垂れる外野に対し“私は気にしない、どうでもいい”と勝ち誇り、ニッキー・ミナージュも“クイーンは一人だけ”と俄かなビッチを牽制。劇画風のアウトロが風格を漂わせるユーロ・ダンサー。
09I'M A SINNER
エスニックなムードとオールディーズの香りが漂う、ウィリアム・オービットとの共作によるユーロ・ポップ。聖人たちの名を挙げ、すがりながら“私は罪人でいい”と達観した語り口で自答する。シリアスな話だが、どこか陽気で明るい曲調とのギャップが印象的だ。
10LOVE SPENT
ウィリアム・オービットに加え、コ・プロデュースとしてフリー・スクールが参画したユーロ・ポップ。金と同じように愛を私に費やしてと懇願するやるせない話だけに、哀切と倦怠が影を落とすようなアレンジだ。ナイーヴな歌唱もその雰囲気を増長させる。
11MASTERPIECE
自身が監督した映画『W.E.』主題歌にもなった、ウィリアム・オービットと手掛けたマイナー調ミディアム。愛する人を最高傑作の芸術作品にたとえ、そのそばにいると告げる。艶やかなギターを添えた、美しくも内省的な世界が広がる歌だ。
12FALLING FREE
心の内を見つめ直すような、神秘的で哲学的な世界観で綴られた、スピリチュアルな一面も持ったナンバー。ここではマドンナも静粛に“解放”について説きはじめる。内省的なムードは、共作したウィリアム・オービットの影響が強いか。
13BEAUTIFUL KILLER
ややヒネたような快活さが特色のマーティン・ソルヴェイグとの共作によるポップ・チューン。どこか陰がつきまとうような抜け切らない曲風のなかで、“美しき殺し屋”について語る。銃声で幕を閉じるラストが印象的だ。
14I F**KED UP
私のせいで二人の最高の生活をダメにしちゃったと繰り返す反省ソング。ただ“やり直したいけどそれは無理かも”とアッサリしたところがマドンナらしい。優しい陽射しに佇むような比較的和やかなサウンドは、マーティン・ソルヴェイグとの共作。
15B-DAY SONG
M.I.A.をフィーチャーした、マーティン・ソルヴェイグとの共作によるハッピー・テイストのナンバー。M.I.A.の得意とするダンスホール的な陽気さを組み込みながら、“ナナナナ”と”アタシの最高の一日”を祝う。ガーリーなバースデー・ソングだ。
16BEST FRIEND
デモリッション・クルーにベニー&アレ・ベナッシが力添えしたユーロ・エレクトロ。“二人は友達でいた方がいい”で終わった恋だけど、親友を失った気分だとつぶやく。胸騒ぎと落胆を行き交うような旋律が、悲しい終焉を物語る。ラストの吐露もなんとも悲しげだ。
17GIVE ME ALL YOUR LUVIN'
ニッキー・ミナージュとM.I.A.を迎えた『MDNA』のリード曲を、ニッキーとLMFAOに組み替えてのリミックス。文字通りLMFAOの“ちょいおバカ的な”パーティ・ロック感をプラスした、ハウス・ビートが駆け抜ける作風が楽しい。
18GIRL GONE WILD
オリジナル12作目となるアルバム『MDNA』のオープニングを飾るユーロ・ダンサーを、ジャスティン・コグニートがリミックスしたラジオ・エディット。原曲よりもエレクトロ要素を注入することで、クラブ・ユース的な興奮度を高めている。
(18)ボーナストラック
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • マドンナ
    1958年8月16日生まれ、米ミシガン州出身のシンガー・ソングライター/女優/映画監督。82年にデビュー。84年の『ライク・ア・ヴァージン』が社会現象となって以降、“ポップの女王”として人気を集め、世界的スターとして君臨。刺激的でスケールの……
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