ミニ・レビュー
オリジナル・メンバーのディーノ・カザレスと初期のコラボレーター、ライズ・フルバーの復帰作となる7枚目のアルバムは、インダストリアル・メタルのマッシヴな攻撃性の目盛を上げつつも、それまでのSF的世界観から現実へ物語を移すことによって、その攻撃性がより生々しいものとして響く。
ガイドコメント
エクストリーム・サウンドの立役者として、メタル史にその名を刻むフィア・ファクトリー。キーマンであるギタリスト、ディーノ・カザレスが本作より復帰。90年代後半の全盛期に聴かせていたマシンガン・サウンドが蘇っている。