ミニ・レビュー
若手期待の指揮者である水野が史上初の“クラシカルDJ”としてドイツ・グラモフォンの音源を“ミックス”した刺激的なアルバム。センスの良さはもちろん、深い見識があるからこそ可能な、楽曲の標題や性格、調性などを考慮して並べられた7つの世界は、クラシックの新しい可能性を切り開きそうだ。
ガイドコメント
巨匠カラヤンを排出したザルツブルクの音楽学校で指揮を学ぶミレニアル世代のクラシック音楽家が、クラシカルDJとしてDG音源をミックス。“若者が楽しめるクラシック音楽”をコンセプトに制作した“新しいクラシック作品”だ。