ミニ・レビュー
最も勢いのある若手バンドのひとつといってもいい4人組による4枚目のアルバム。無理に新機軸を聴かせるのではなく、昭和歌謡曲的な妖艶なメロディと、時にヘヴィ・メタルにも接近するゴリゴリにハードなロック・サウンドという彼らの武器を磨き上げた印象。演奏の分厚さと破壊力は過去最強だった前作からさらに更新。
ガイドコメント
2011年6月15日リリースの4thアルバム。前作までの3作を経てたどり着いたのは、激しく圧倒的な演奏の中に美しいメロディを潜ませた新たな“9mm”スタイル。3rdシングル「新しい光」を含む、爆発的なテンションで駆け抜ける11曲を収録。