ミニ・レビュー
アメリカ出身の知的な歌姫、バーバラ・ボニーが20世紀前半書かれたイギリスとアメリカの歌曲を歌っている。どの作品もメロディがきれいで、英語の歌詞なので、親しみやすい。ボニーのクリスタルな声が作品の美しさを際立たせている。
ガイドコメント
幅広いレパートリーと、毎回意欲的なコンセプトのアルバムを発表しているバーバラ・ボニーの、イギリスとアメリカの20世紀の作品集。前衛的作品は除き、洒落た仕掛けも取り入れての、楽しいアルバム。
収録曲
017つのエリザベス朝抒情詩 (クィルター)
02フィオナ・マクラウドの3つの詩op.11 (グリフェス)
034つの初期歌曲集 (コープランド)
04この島国で (ブリテン)
05音楽なんて大嫌い! (バーンスタイン)
064つの歌op.13 (バーバー)
演奏
バーバラ・ボニー(S) マルコム・マルティノー(P)