ミニ・レビュー
60年代に多くのR&Bシンガーの曲を手掛け、自身もヴォーカリストだったダン・ペン。73年に発表した初のソロ作が、40年以上の時を経てリマスタリングされ低価格でCD化。アメリカ南部のブルースやブラック・ミュージックに、ポップスの親しみも融合。温かみと深い味わいある歌が、また染みる。
ガイドコメント
アレサ・フランクリンやジャニス・ジョプリンらがこぞってカヴァーしたソングライター、ダン・ペンによる1973年発表の1stアルバム。男らしい太く武骨なヴォーカルが魅力的で、永らく入手困難な作品だったが、ついに日本初CD化となった。