イーグルス / 呪われた夜 [紙ジャケット仕様] [限定]

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CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    ONE OF THESE NIGHTS
  • ジャンル:
    海外ロック&ポップス
  • レーベル:
    エレクトラ
  • 規格品番:
    WPCR-11935
  • 価格:
    2,200 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
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ガイドコメント
イーグルスの永遠の名盤が紙ジャケットで再発。一段とスケール・アップし彼らの名を不動のものにした初の全米No.1アルバム(75年)。名曲「呪われた夜」「いつわりの瞳」ほかを収録。
ニュース
※ 曲目等の収録内容は変更になる場合があります。
収録曲
01ONE OF THESE NIGHTS
不気味なイントロが印象的なR&B調の曲。ヘンリーのハスキーな歌声と中性的なファルセットのコーラスをフィーチャーしたもので、フェルダーのメロディックなギター・ソロも秀逸。新生イーグルスの新たな旅立ちを象徴する全米No.1ヒット。
02TOO MANY HANDS
レッド・ツェッペリン経由での英国古謡の影響を感じさせる曲。オープン・チューニングのアコギはともかく、後半にはタブラが導入され、よりツェッペリン風になる。終盤ではフェルダーとフライのギター・バトルも聴ける。イーグルスにとっては珍しい作風。
03HOLLYWOOD WALTZ
ヘンリーが歌うカントリー調のバラード。リードンが奏でるマンドリンとスティール・ギターの調べがサウンドの基調になっている。ひとりの女性を描いた歌詞だが、擬人化したハリウッドへのラブ・ソングではないかという解釈も可能。隠れた名曲のひとつ。
04JOURNEY OF THE SORCERER
05LYIN' EYES
当時のヘンリー=フライ作品では珍しいカントリー・ロック調の曲。フライの素直な歌声、爽やかなコーラス、アコースティックなサウンドなど、すべてがデビュー当時のイーグルスを思い出させる。初期イーグルスによる最後の1曲。全米2位のヒットを記録。
06TAKE IT TO THE LIMIT
ランディ・マイズナーが歌うバラード。フィラデルフィア・ソウルの名曲を思わせる秀逸なメロディ、イーグルスならではの的確なコーラス、ジム・エド・ノーマンのピアノとストリングスなど、すべてが魅力的な名曲中の名曲。全米チャート4位のヒットを記録。
07VISIONS
フェルダーが初めてヴォーカルを担当した曲。ギター・ソロとヒステリックなコーラスをフィーチャーした狂騒的なポップ・ロック。エコーの彼方から聴こえるその歌声は、ジョージ・ハリスン(withフィル・スペクター)を連想させる。
08AFTER THE THRILL IS GONE
B.B.キングのヒット曲へのアンサー・ソングのようなタイトルを冠した曲。フライとヘンリーがややメランコリックに歌うカントリー・ロック調のR&Bソング。「勝とうとは思わないが負けたくもない」という歌詞の一節が秀逸。
09I WISH YOU PEACE
アルバム『呪われた夜』を最後に脱退するリードンがイーグルスに残した最後の1曲。彼らしい優しさにあふれたカントリー調のバラード。流麗なストリングスをバックにした彼の歌声が寂しげに響く。すでに瀕死の状態だった初期イーグルスはこの曲で終焉を迎えた。
仕様
紙ジャケット仕様
アーティスト
  • イーグルス(Rock)
    1971年にグレン・フライ(g)、ドン・ヘンリー(ds)、バーニー・レドン(g)、ランディ・マイズナー(b)の4人で結成される。74年にドン・フェルダー(g)が加入、よりエッジを利かせたロックへ転身を図る。75年にレドンが脱退、ジョー・ウォ……
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