ミニ・レビュー
EAST ENDのメンバーとして活動していたGAKUのソロ・デビュー1作目。耳に馴染みやすいキャッチーなサウンドで、毎日の応援歌的ポジティヴなリリックをラップする、幅広い層に受け入れられそうな作品。ポップな要素もありながら、質も兼ね備えています。
ガイドコメント
もとEAST ENDのGAKUが、自ら執筆した小説に曲を付けた。異なる表現形態を選びながら、両方向からのアプローチを試みる彼の才能には、ただただ感服するばかり。ぜひ両方揃えたい。
収録曲
01僕は僕でだれかじゃない part for you〜It's gonna be alright
02僕は僕でだれかじゃない part for me〜I am ME
03Just a little bit