RYUKYUDISKO / PEEKAN

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RYUKYUDISKO / PEEKAN
CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    PEEKAN
  • ジャンル:
    エレクトロ/ダンス(国内)
  • レーベル:
    platik
  • 規格品番:
    Plat-10
  • 価格:
    2,702 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
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ミニ・レビュー
オレンジレンジのリミックスを担当したことでも知られる沖縄出身の双子テクノ・バンドの、約1年ぶりとなるセカンド・アルバム。内なるリズムや美しい海など、都市で生活するアーティストとは異なる環境がきちんと反映された音が、聴き手の心を別天地に連れていく。
ガイドコメント
沖縄の伝統音楽とエレクトロ・ミュージックを融合させた、異色のテクノ・ユニットの2ndアルバム。彼ららしい三線や民謡のサンプリングに加え、前作よりもさらにビートを意識したフロア向けの仕上がり。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    7位 (2006/7/24)  ⇒  15位 (7/31)  ⇒  33位 (8/7)  ⇒  29位 (8/14)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    11位 (2006/7/24)
  • TOWER RECORDS 札幌 アルバム総合
    8位 (2006/7/24)
  • TOWER RECORDS ジャパニーズ ロック&ポップス インディーズ
    1位 (2006/7/24)
収録曲
01RKD TEKNO
アルバム『PEEKAN』のオープニングを飾るのにふさわしい、晴れた沖縄の空のようにさわやかで元気な楽曲。陽気な女性の声による「RYUKYUDISKO!」のヴォイス・サンプリングも、爽快なムードに拍車をかけている。
02UCHINA EXPERIENCE
透明感のあるシンセ・ラインとアップ・テンポなビート感がRYUKYUDISKOらしいテクノ・チューン。格闘家・須藤元気が入場曲として使用していた「Surfin' Japan Experience」の別テイク・ヴァージョンだ。
03FASCINATING INSTRUMENTS
スネアの音と三線の沖縄音階を、ヴォイス・パーカッションで表現するという斬新なアイディアが魅力のナンバー。「声」が持つぬくもりが曲に生命力を与えている印象だ。親しみやすく優しい、沖縄が産んだ風変わりなテクノ・ナンバーに仕上がっている。
04WIRE DENBU (RECHAMPLOO)
『WIRE05 COMPILATION』にも収録のアッパー・チューン。曲中で顔を出す“オキナワン”なビートが心地良く、こちらの意表を突くような驚きをくれる。「混ぜこぜ」を意味する“チャンプル”を再構築する“RECHAMPLOO”という表現もウィットに富んでいて面白い。
05HELLO FROM LEQUIO
“LEQUIO”とは、レキオ=琉球。つまり、沖縄の意味を持つ、“うちなー”からの挨拶トラック。三線に似たシンセ音で奏でられる沖縄音階のリフが、青い空と海を連想させる、RYUKYUDISKOらしい楽曲。まさに爽快のひとことだ。
06ZAZEN BEATS
ZAZEN BOYSの「HIMITSU GIRL'S TOP SECRET」がサンプリング・ソースとして用いられた異色作。ロック・ミュージック風の大胆なビートが、『PEEKAN』というアルバムにおける青天の霹靂のようにユニークな存在感を放っているナンバーだ。
07FIGHT FOR BEAT
5拍のビートと4拍のビートが混じり合う不思議な曲。それでいて難解な印象を与えないのは、やはり沖縄音階のリフや声ネタの使い方がキャッチーだから。複雑な曲展開も、オモチャ箱をひっくり返したように楽しく感じられる。
08NAMINOUE NEW WAVE
タイトルが示す通り、沖縄民謡のニューウェイヴ・ミックスとでもいうべき、ミドル・テンポのダンス・トラック。音のパーツはテクノそのものであるにもかかわらず、牧歌的で自然を感じさせる仕上がりになっているのが、いかにもRYUKYUDISKOマジック。
09TRANS KOZA EXPRESS
一定に保たれるテンポの上で自由奔放な上モノのサウンドが踊る、サイケデリックでトランシーなテクノ・トラック。軽快なシンセのリフレインが、コザの幻想的な夜へとトリップさせてくれる。ちなみに、コザは戦後米軍統治下で「基地の街」として発展した都市名。
10FINGERWORKS
シンプルなドラム・ビートに指笛の上モノという、遊び心あふれる楽曲。サンプラーに取り込まれた生音の指笛が、パッドやフェーダーで加工されることにより、スペーシーな効果音として生まれ変わっている。お祭風宇宙テクノ・チューン。
11TAIKO DANCE
沖縄風のビートが肉体的に躍動するダンス・トラック。曲が進むにつれてダイナミックに高まっていくテンポが、フロアのテンションをダイレクトに加速させていく。頭の中を空にして、リラックスして身をまかせたい。
12ARAHA FREESTYLE
アドリブ感とフリーキーさを兼ね備えた、先の読めない不思議な曲。四分音符や三連符が、まるで意思を持っているかのように自在に跳ね回っている。三線の速弾きも含めて、まさに“FREESTYLE”の名にふさわしい魅力があふれている。
13NATIVE GUITAR
金属音のような変則ビートの上で、美しい三線とファンキーなギターが奏でられる。ブレイクビーツやインダストリアルとも違う、沖縄meetsデジタル・ロックといえるサウンドだ。ギターは彼らの実弟、オレンジレンジのNAOTOによるもの。
14LEQULICKDUB (MIDNIGHT BEACH)
波の音をバックにちりばめた、リズム・マシン、ギター・ノイズ、シンセ、三線が粒子となって飛び跳ねる、RYUKYUDISKO式クリック・ハウス。ダブ処理も施され、音のひとつひとつが真夜中の浜辺を思わせるごとく、心地良く仕上がっている。
15TROPICAL BEACH
アップ・テンポなボトムにスティール・パンが響き、ホイッスルの音色が南国感をかき立てる。いつどこで再生しても、そこを真夏のビーチに変えてしまえそうな、ピースでトロピカルなハウス・ミュージックだ。
16SUMMER NIGHT GARDEN
アルバム『PEEKAN』の最後を飾る、沖縄音階調のチル・アウト・トラック。シンプルなミドル・テンポと美しい三線の音色が、火照ったフロアに心地良い涼風を吹き込んでいく。夏休みの夕暮れ時のような涼しさとともに、ほんの少しだけ切なさを感じさせている。
アーティスト
  • RYUKYUDISKO
    沖縄出身の双子、兄のRKD1、弟のRKD2によるテクノ・バンド。琉球音階や三線など“沖縄の音”にこだわり、沖縄音楽とテクノを融合させたスタイルで話題を呼ぶ。2004年6月に石野卓球が主宰するレーベル“Platik”よりミニ・アルバム『LEQ……
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